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空き巣被害に合わないために 山本(^ ^)

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空き巣被害に合わないために
冷えピタが心の支えです。どうも山本です。
今回は、「空き巣被害に合わないためにすべきこと」を書いていきたいとおもいます。被害に会う前にできることはたくさんあります。
①「戸締まり 」
防犯の基本です。しかし、空き巣の侵入経路の50%以上が施錠していないドアや窓なのです!
締め忘れには要注意!
②「表札やポストの落書きを消す」
訪問販売員や空き巣が、表札にマーキングを付けることがあります。放置しておくと目印になってしまうので、心当たりのない落書きは消しましょう!
③「外出の際はカーテンを閉める」
少しだけ開けておくと、不在なのかどうかの判断が付きづらくなっていいそうです。
④「郵便物を溜めない」
郵便物が溜まっているかで、留守を判断するようです。ポストは空に!
⑤「ご近所付き合い」
お隣さんや管理人さんに声をかけ、留守の際の不審者に気づいてもらえるようにしましょう。
⑥「鍵はダブルロックに」
玄関、勝手口や窓をダブルロックにすると、侵入に時間がかかるため空き巣は退散してくれることが多いのです。
防犯性の高さは安心へとつながります。防犯についてお悩みのあなた、アサヒプロテクトまでお電話ください!お待ちしてます!
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