月別アーカイブ: 2013年7月

最近の新築マンションでは、エントランスにオートロックが付いているのがほとんどです。訪問者は、一旦エントランスでお部屋の方にインターホン等でチェックされます。
そんな訪問者を玄関扉前で鮮明な画像で確認できる商品です！
扉にもともと付いているドアスコープで覗くのと違いリビングルームなどの離れた所からモニターでチェックするのです！
しかも取り付けるのに扉への加工が必要ないので、賃貸マンション等でも退去時に困りません！

当社では、今まで指定のユニホームは有りませんでした。
しかし、今は指定のユニホームを着て現場での作業を行っております。
身だしなみを揃え毎朝チェックし合っています！挨拶や身だしなみは当社の社訓のひとつです。

扉に電気錠をつけたくとも
扉が薄くて電気錠ができない、!
と考えているお客様に朗報ですよ
どんな扉も遠隔操作可能なマグネット錠^ ^
詳しくは当社までご相談下さいicloudから送信

『当社についてちょっと②』のつづき
開業当初は自宅を事務所兼にしてはじめました。
初めての仕事は　軽トラックの開錠でした。
当時はカーナビもない時代w
地図を片手に車を運転です。今を考えれば　危険運転です！！
さらに携帯を片手に運転。。　法律規制もないころでしたので　今考えれはとんでもない　危険運転です！！
片手に携帯　片手に地図・・・・
どうやって運転していたのでしょうねw
 
そうやって　なんとか
こうにか
現場につきました。
 
 

 
つづく

突然ですが、私の前職のお話でもしようと思います。去年の4月から半年ほど、長野県の涸沢ヒュッテという山小屋で働いていました。標高2300Mの大自然の中で、登山者の安全のために尽力しました。そして今はアサヒプロテクトニーズで、お客様の生命・財産・建物を守るために働いています。山で鍛えた気力と体力を武器に、一人前の鍵屋目指して頑張ります。鍵屋兼山男の山本でした。

いい天気が続きますが、熱中症にはご注意ください。山本です。
今回はTAKEXの介護用機器です。
徘徊するご老人またはご家族に微弱電波を発する送信機を携帯していただきます。家の玄関などの出入り口に設置した受信送信機が、送信機の通過に反応して、徘徊を知らせてくれます。送信機はリストバンド、首かけ、お守り袋の3種類から選べます。
自宅で介護されている方には心強い商品ですね。

鍵を落としたり、盗まれたりした時は、今までの鍵を複製するのではなく、シリンダーごと取り替えるようにしましょう。
特に住居表示のあるものと一緒に紛失してしまったり、盗まれた時は急を要します。泥棒は留守宅への侵入を狙っています。
シリンダーの性能は、時代にあわせて進歩しています。交換する際は防犯上、よりすぐれているものを付けることをおすすめします。
弊社では、このような急を要するものや時代にあった防犯性をもつシリンダーをお客様にオススメしています。
また、できる限りお客様の要望に答えれるようにしています。

現場に着くと、SHOWAの516シリンダーが〓
1番苦手な鍵です。鍵穴が横向きでピッキングしにくいうえ、特殊工具も相性
が悪く使えないからです。
なので、ひたすらピッキングで攻めます。
ですが、中々回ってくれません。やはり手強いです…
作業開始から20〜30分経ったあたりでようやく解錠出来ました
お客様には喜んで頂きましたが、はやく解錠出来るようにもっと練習しないといけないですね。頑張ります！

こんにちは！今日は先週とは一変して天気のいい日でしたね。
今回も「アサヒ社訓」について紹介します。
 
第4「お客様からの信頼、仲間からの信頼を守ります」
 
セキュリティの仕事をしている以上、お客様からの信頼なしでは会社として成長していけません。お客様の「不安」を取り除くという使命感を一人一人がもって、より良いサービスをご提供できるように努めています。また、社員同士の信頼関係も大切にしています。今度の土曜日に舞洲でバーベキューを行う予定なので、社員間の親睦を高めて、より良い会社にしていきたいなと思います★★★
 
 

本日の朝の会議ではホスピタリティ、おもてなしの心について喋らせていただきました。
 
弊社は鍵屋ですが、これからは技術だけではなく、おもてなしの心を持ってお客様に接していかねばならないと思っています。
 
安心・安全だけでなく、お客様におもてなしの心を届ける会社へ。
日々進歩していきたいと思います。