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月別アーカイブ: 2013年8月

バーガー 1阪本

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バーガーカフェチェーン「フレッシュネスバーガー」全店では、夏の新商品「キーマカレーバーガー」が2013年8月10日から期間限定で販売されまるそうです。「キーマカレーバーガー」(390円)は、ターメリックやコリアンダーなどのスパイスが効いた特製キーマカレーフィリングに、夏野菜のトマトとアスパラ、焼きたての目玉焼きをトッピングした、暑い夏にぴったりなハンバーガーらしいです。店内には、無料で使用できる”ワールドスパイス”が用意されており、好みの味わいや辛さに調節することもできるみたいです。見てるだけでお腹が空いてくるのは私だけでしょうか?

インドの防犯カメラ 栗須1

防犯カメラの需要が伸びてきています。これは日本のみなならず 世界各地です。とくにこの数年経済が成長している国ほどその傾向を顕著にみられます。
インドもその一つです。
IT国家のインドと カメラ技術をもつパナソニックが、防犯カメラで企業提供です!
以下 ニュース
パナソニックがインド大手財閥のタタ、リライアンスの両グループと提携し、蓄電システムや防犯カメラシステムの新サービスを提供する方針を固めたことが16日、分かった。パナソニックはすでにインドでOEM(相手先ブランドによる生産)調達によるスマートフォン(高機能携帯電話)を販売している。
以上 ニュース
さてさて 世界も防犯カメラだらけで 落ちつて お茶もできなくなりましたw
しかし
人から見られている感覚や 振る舞いは 大切です。
法律を守る ルールを守る
 
そういうことでしょう

 

ネット依存症 松本 1


近年、SNSやゲームなどが個人単位で気軽に楽しめる時代になってきました。しかし、その代償も大きいのではないでしょうか。
現在、パソコンやスマートフォンなどでゲームや電子メールなどに夢中になりすぎてやめられないネット依存症の中高生が全国に約51万8000人いるそうです。
依存症の割合は中学生が6%、高校生が9%で中高生全体では8%。男女別では女子が10%、男子が6%。
依存症の59%が「睡眠の質が悪い」と答えていて依存がない人の2倍近くになったそうです。さらに、「午前中に調子が悪い」は24%で依存がない人に比べ3倍近いとのことです。
中高生の時期は、体も心も脳も育ちざかりなはずなのに・・・このまま行くと日本の将来が心配になります。
ネット社会には多くのリスクが潜んでいます。子供はまだ判断能力や自己管理能力が弱いので、大人がしっかり見守る必要があるのではないでしょうか。
 

保育園 山口 01

私事ですが、昨日より娘を保育園に入れました。
 
保育園にもやはりというか警備会社・電気錠が入っていましたね。
 
地域の目の力が落ちてきている昨今、子供たちの安全もある程度のコストをかけねばならないのかもしれません。
 
弊社は豊富な電気錠等の工事実績がありますし、最近では従来では考えられないお値打ちな商品も出てまいりました(当ブログに少しずつご紹介しております)。
もしお考えなことがらがあればお電話下さい。

3という数字 山本1

8月に入りました。今月で入社3か月になります。
「3」という数字は不思議なもので、「慣れ、習慣」という意味合いによく使われます。
「石の上にも三年」 「三日坊主」 「三度目の正直」 などなど。
人の新陳代謝の周期が約3か月、新しい体に生まれ変わるのが3か月後ということで、
よく使われるんですかね?
これから3年、30年と、仕事を続けられるように頑張っていきます。

ドアバー解錠 フジタ1

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ドアバーが自然にかかってしまったということで解錠依頼です。
この手の依頼というのは以外と多いです。よくあるパターンとしては、ドアバーが経年劣化でストッパーが緩くなってしまって、扉を閉めた衝撃でかかってしまうケースです。
解錠後、確認してみたらやはり緩くなってましたね。

親子の絆 栗須20

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親子の絆は、何よりも強いと申します
最後の最後まで味方は親と申します
そして
会社での絆とはなんでしょうかわたしは、会社とお客様
いや
それ以上の絆は、上司と部下ではないのでしょうか
親のような 上司
子供のような 部下
きっとそうだと思います

世界の面白ニュース 山本20

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ベトナムでの出来事です。
「アーセナルFCといえばイングランド・プレミアリーグのビッグクラブ。
凄まじい人気のアーセナルだが、先日滞在していたベトナムで前代未聞の珍事が起きたと。
ベトナム・ハノイ市内を移動する選手バス。並走するファンはチラホラいるのだが、アーセナルのレプリカユニフォームを着た青年、はひたすらバスに食らいつくのだ! 周りが脱落していく中、ちょっとやそっとのスピードではへこたれない。胸のエンブレムに拳をあてつつ走り続ける。
青年の異次元の走りに選手たちからは「ランニングマン! ランニングマン!」の大合唱が起き始める。しかし、さすがに車のスピードにはついていけず、ここまでか……その時! バイクの後部座席に乗って青年は再登場。これを見た選手たちはもう大喜び!
最終的に8キロも諦めずに走り続けた青年は、なんとバスへと招き入れられ、
世界のトッププレイヤーとそしてベンゲル監督からまでもサインをもらい、一緒に写真撮影をした。」そうです。
素晴らしい執念ですね!! 夢に向かって走る青年に敬意を込めて。