日別アーカイブ: 2013年10月14日

昔話の続き^ ^（一ヶ月ぐらい前に書いた昔話の続編）
現在は、起業してより15年も経ってしまいました^ ^
では 起業2年目のお話です14年前ですね
パチパチ
一年目は　ビギナーズラックで難なくこれたのです
が・・・
しかし・・
そんなに世の中は甘くはありません（←やはりか）
二年目にはいり　友達を一人会社にスカウトし　二人で仕事をしていました。
ところが。。
一年目の溢れるような仕事依頼は　ぱったり！！やみ
 
あらら。。
財布は空っぽに。。。」
あれ　れ　こんなはずでは～！！
そんな私は　鍵の仕事を友達社員にまかせて
新たな事業を始めたのです
つづく！！
。。
ちなみに　本日の写真ですが、ブログとは　画面上のプレゼンであると考え　プレセンのイロハが　新聞に載っていましたので　はります。

こんばんは！今日は体育の日で祝日でしたが、皆さんはどんな休日を過ごされましたか？
私は土日の休日を利用して、島根県に神話の旅に行ってきました。
まず行った場所は黄泉比良坂（よもつひらさか）！黄泉の国に繋がっているといわれている通りです。イザナギが黄泉の国への道をふさいだといわれている岩もありました。
現地には朝の7時半くらいに着いたので、人通りは一切ありませんでした・・・
でも怖いというよりは、トトロの住んでいそうな緑があふれた道で、心が癒されました。
たまに緑を感じに行くのも良いことですよね♪
とにかく…誰にも合わないで良かったです・・・ﾎｯ
 
 
 
 
 

自分が “生きている” という実感もなく、何となく毎日を過ごしてしまっている人が多いのではないだろうか？　しかし、どんな人もいずれは死ぬ。残りの人生を無駄にしないために、ある発明者が「残された寿命」を刻む腕時計を開発し、話題になっているみたいです。
・最後の日へのカウントダウン
寿命を告げる腕時計「Tikker」の発明者は、スウェーデン在住のフレデリック・コルティング氏だ。Tikker にはアンケートが付いており、ユーザーが自分の病歴や、年齢、飲酒や喫煙などの質問に対する答えを記録すると、時計が残された寿命を計算してくれる。そして最後の日へのカウントダウンが始まるのだ。

弊社は社訓がいろいろあり、月ごとに出来ているか振り返るということをやっています。そして、10月は「自分自身の技術行動の向上に努めて行きます。」です。私もまだまだ未熟なので日々この思いの元頑張って行きたいと思っています。