防犯は、病気の予防?
こんにちは!
アサヒプロテクトニーズの巨匠(自称)
清水 脩基 しみずゆうき です。
今回は、聞いていたら当たり前のことですが、そうだよな!と思う、お話を一つ。
犯罪…空き巣、強盗などに遭うことを病気にかかることとします。
そうたとえていくと、被害に遭う前に
(病気にかかるまえに)
防犯を強化してあげることが大切です。
(病気の予防をしてあげることが大切です)
出かける時に2階の窓の鍵を閉めたり、玄関の鍵をしめたり、セキュリティ性能の高い鍵に替えたりと
(うがい、手洗いだったり、予防接種だったりと)
犯罪に合わない為の事前の予防が必要です。
(病気にかからない為の事前の予防が必要です)
病気になる確率と、犯罪に遭う確率とは、比べるまでもないと思います。
大病(犯罪)を患う前に予防することは、本当に大切だと思います。
大きな病気をしたことのある方は、解ると思います。
お金もかかるし、もう2度とかかりたくないと思います。
犯罪被害に遭ったことのある人も解ると思います。
お金もかかるし、悔しいし、2度と被害に遭いたく無い。
犯罪と病気、つまりは、とても嫌なものですよね。
どちらも被害に遭ってからでは取り返しがつかないこともあるんです。
僕たちの仕事は、お客様が遭遇するかもしれない犯罪という恐怖を少しでも和らげ、安心で安全な暮らしをサポートするという役割です。
何度も言います、被害に遭ってからでは、遅いのです。
僕たちは、お客様の生活を守る為に、進んでこの仕事をしています。
是非、どんな小さな心配と思うことでも良いので、ご相談ください。
チーム穂高
清水 脩基 しみずゆうき
0664537790